自分にあったUNITの探し方

スピーキングは「理解できている」文法より、使いこなせる文法から始めることが大切です。

個別最適な文法レベルから学習してもらいましょう。
下記の動画で、個別最適UNITの探し方をご覧いただけます。

動画再生
理解できる文法から始める

MOREから文法項目一覧を見て、
わかりそうな文法項目を探します。

基1は中学1年生
基2は中学2年生
基3は中学3年生
基4・5は高校生レベルです。

なんとなく記憶にあるUNITを選びます。
全く記憶にないときは、
基本1のUNIT1から始めましょう。

お好きなUNITを開きます。

右上のバツマークを押して、
解説を見ます。

③の瞬間英作文にトライします。 
グレーのボタンを押して、
日本語を、英語に変換してみます。

日本語にはヒントが入っています。
(複数)は名詞を複数形に、
(1本の)は冠詞aをつけるという意味です。
声に出して録音します。

全くできなかった場合
基本1のUNIT1からやり直します。

▼多少違っても、文法は分かった場合
こちらからスタートしましょう。

「英語が話せるようになる」とは、
思い浮かんだ日本語を数秒以内に
英語に変換できるということです。

できるようになるまで、
練習を継続していきましょう。